少女たちは夜歩く

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 ウォーキングと読書は続いてますよ
 パソコンの前に座る時間が かえって疲れます
 ← これも地域の図書館の新着の棚から 借りてきま
 した 宇佐美まことさん
 地方都市で専業主婦をしていた方で デビューは
 「幽」のホラー大賞になった「るんびにの子供たち」
 です 
 今回の舞台は 四国の城山のある町
 連作短編集なので 全ての怪異は この町で起こり
 連鎖していきます
 元・専業主婦ってところが 感覚が近いのか
 暗い話が多い割には さらっと読めてしまいますよ
 あ、わたしは今も専業主婦ですが・・・
 この他に 二冊 読みましたが
 「東京怪奇地図」森真沙子
 「シェアメイト」新津きよみ

 偶然ですが 全て女性の短編集でした
 森さんのは 遠い昔 一度読んだ気もしますが
 でも 再読でもおもしろかったです
 乱歩・鏡花・荷風など 懐かしき文豪の所縁の地で
起こる不思議・・・無闇坂で 吾妻橋で 偏奇館で ふと出会ってしまった怪異
なかなかおもしろかったです
「シェアメイト」こちらは マンション・一軒家も含んだ 住む場所に係るホラー
「女と住まい」が テーマとなっています
新津きよみさんは 旦那さんがあの折原一さんですね
三冊三様 どれも 楽しめました
特に女性におすすめです 手に取りやすいものから どうぞ
 
 

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by tukineko-diary | 2018-10-08 11:48 | 本の話 | Comments(0)