妙円寺詣り

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昨日の大河に出てきた「妙円寺詣り」のこと 書いておきましょう
鹿児島三大行事の一つだそうですよ 知ってました?
あとの二つは「赤穂義士伝輪読会」と「曽我どんの傘焼」
うわあ 知らないなあ・・・
この一年で 鹿児島の事 めちゃくちゃ勉強できそうですね
たまたま 今行きつけの美容院の担当の方が 鹿児島出身です
次に行くときには 質問攻めになりますねー
さて 上の写真は 伊集院駅前にたつ島津義弘公の騎馬像
島津義弘と言えば 関ケ原における「島津の捨て奸(すてがまり)」
東軍に囲まれたわずか300の島津隊が とにかく義弘だけを
無事に帰還させようという作戦です
敵の指揮官をまず狙撃し ひるんだところへ小隊が突撃
時には 主君に成り代わり 名乗りを上げて 敵をひきつけ討ち死にする
甥の豊久も 家老もみな義弘の身代わりに戦死しましたが
義弘とわずか80名の家臣は 無事帰参しました
これが旧暦の9月15日のことなので この日 鹿児島では
義弘公の菩提寺・妙円寺まで 鹿児島市内から20kmの道のりを
歩いて お詣りするのですね
明治の廃仏毀釈で 妙円寺は廃寺となり 徳重神社となりましたが
今は妙円寺 再建されているようですね
地元の方々は 小学生の時 この妙円寺詣り経験しているみたいです
ネットには「妙円寺詣りの歌」っていうのも上がっています

    明くれど閉ざす雲暗く すすきかるかやそよがせて
    嵐はさっと吹きわたり 万馬いななく声高し
    銃(つつ)雷と轟けば 太刀稲妻ときらめきつ
    天下分け目の戦いは  今や開けぬ関ケ原

っていう歌詞は 暗唱させられた方もいるみたい
とても長いけど おもしろいので ぜひ読んでみて


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by tukineko-diary | 2018-01-08 13:24 | 大河ドラマ | Comments(0)